2019-03-12 第198回国会 参議院 内閣委員会 第3号
この特に戦略的イノベーション創造のSIPが進化をして、今回、官民研究開発、より実効性のある、政府課題に直接効くようなPRISMというようなものも今計画をされており、かつ、今度ImPACTという、それこそ創造的な、何ですか、破壊的なイノベーション創出というような、大きな目標を掲げてやってきたことに、もう一段進化をさせてムーンショット型やるんだというふうな覚悟でいらっしゃると思いますが、ただ、本当にこれ
この特に戦略的イノベーション創造のSIPが進化をして、今回、官民研究開発、より実効性のある、政府課題に直接効くようなPRISMというようなものも今計画をされており、かつ、今度ImPACTという、それこそ創造的な、何ですか、破壊的なイノベーション創出というような、大きな目標を掲げてやってきたことに、もう一段進化をさせてムーンショット型やるんだというふうな覚悟でいらっしゃると思いますが、ただ、本当にこれ
わが国の中小企業政策というのは、諸外国に比べてきわめてきめ細かであり、充実しているということは、これはもう大臣御承知のとおりであり、われわれもまたそれを認めるわけでありますけれども、一方、わが国の一つの政府課題としても、チープガバメントということは非常に大事なことだと思うのですね。私は、だからといってこの法律は意味がないということを言っているのじゃありませんよ。